世田谷区豪徳寺の歯科医院 江崎デンタルクリニックが運営しております。

事前準備・検査

江崎デンタルクリニックのインプラント事前準備

1.メールでのご相談

インプラント治療のご相談はメールまたはお電話でお受けしています。
技術的なこと、治療期間、インプラント素材、費用、どんなことでもかまいません、お気軽にご相談ください。

2.電話、インターネットで予約

「インプラント治療を受けてみよう」「口の中を診てもらいたい」「相談したい」という方は、 お電話もしくはメールにてご予約ください。
インプラント治療に不安を抱いている方や、相談だけでもしたいという方でも結構です。

3.ご来院、お口の中のチェック

初診当日は保険証を持参していただき、口腔内の状態を調べます。
急性症状が起きるのを防止するため、あらかじめレントゲンを撮り、虫歯や歯周病はないかを調べます。
インプラント治療はこれらを治療してから始めることになります。

この日の検査の診療費は保険適用:3,000円程度です。それ以外当日に虫歯の治療を行いますと別途保険の費用になります。

4.インプラント治療の詳細な説明

プラーク(歯垢)や歯石除去といったお口のクリーニングや虫歯、歯周病などの治療が終わったら、 インプラント治療の詳細をご説明します。

1.インプラント治療手順 治療手順について詳しくご説明します
2.インプラント想定治療期間 患者さまの症状を考慮した治療期間のご説明をします
3.インプラント治療のご説明 (手術から歯が入って噛めるようになるまで)
さらに詳しくインプラントの説明を行います
4.インプラントのご説明 インプラントの特性などをご説明します
5.インプラント体の素材、治療テクニックのご説明 患者さまの症状から最適なプランをご提示します
6.インプラント上部構造の素材、色のご説明 完成予想をご提示します
7.手術での偶発症など起こりうる危険性のご説明 手術で発生しうるリスクについて詳しくご説明します
8.インプラント治療前の予診表の記入とご提示 治療から手術、術後処置について、予定表を作成しご提示します
9.トータル治療費用のご提示 術後の定期検診も含めた費用のご説明をします
10.パノラマレントゲン写真のご説明 パノラマレントゲン写真の必要性と手順についてご説明します
11.CT(※)による3次元状態の診査の意味とご説明 CT撮影、レントゲン撮影などの必要性と手順についてご説明します
12.インプラント埋入シミュレーションソフト(10DR)の意味とご説明 左記シミュレーションソフトの必要性と効果についてご説明します

5.CT撮影

CT検査:マルチスライスCT(コンピューター断層装置)とは、身体をX線で撮影し、 コンピューター処理によって画像化して体内の様子を調べる機器です。
マルチスライス方式なので、従来よりも1/2程度の撮影時間で済みます。

当医院はメディカルスキャンニングと提携し、インプラント治療をされる患者さまのCT撮影を依頼しております。

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6.治療の前準備、診査

インプラント治療に必要な口腔内写真、歯牙石膏模型、ステント、CT撮影写真などの資料を集めます。

1.口腔内写真の撮影 2.口腔内の型を採って石膏模型を作ります
3.石膏歯牙模型によりステント(インプラントの位置を決めるための指標となるもの)を作ります 4.CT撮影写真を撮ります

7.資料を基に治療のご説明

当医院のインプラントシミュレーションシステムは、CT撮影で作成した情報を2次元/3次元イメージに変換し、 バーチャルなインプラント手術のシミュレーションを可能にします。

これによって手術の正確性が高まり、手術時に発生しうる様々な問題を事前に予測して危険回避ができるのです。 様々な機能を利用して3Dモデルの作成、神経管の抽出、距離、角度、面積などの測定を可能とし、 インプラントバーチャル手術をシミュレーションします。

こうして作成した資料を基に、患者さまに治療のご説明をします。
また、このタイミングで治療方針や治療期間、治療金額などの概算をご提示します。

8.手術前の準備

インプラント手術前に準備器材を設置します。

  1. インプラントの器材をテーブルに並べます
  2. インプラントの器材を所定の位置に設定します
  3. 器材・器具配置設定の終了

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9.PRP(濃縮血小板)血液採取から生成

PRP用の血液を患者さま本人から採取します。

患者さまの腕の静脈から自動採血管より血液を採集します。
針を入れると自動的に真空の試験管に血液が流れていきます。

滅菌していない試験管で採血している病院もあるようです。
滅菌していない試験管で採血すると、腕に巻く駆血帯を外して採血時針を抜く瞬間に、 試験管内の細菌が体内に侵入する可能性があると問題になっています。

当医院は次のことを行い、上記のような状況を防止しています。そのため、安心して採血を受けられることと思います。

  1. ディスポーザブルの滅菌済みの針を使用する
  2. 試験管内部がすでに滅菌済みの試験管を使用する
  3. 針を抜いた瞬間、気圧の関係で何かしらの不純物が試験管に残っていた場合、 採血中は駆血帶をつけたままにしておき、針を抜いた後で外す

血液採取が終わります。始めから終わりまで痛みはほとんどありません。続いて、その血液でPRPの作成作業に進みます。

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PRP生成現場風景

採血後、試験管を遠心分離器で分離し、濃い血漿と薄い血漿を分離します。
さらに濃い血小板を取るため、もう一度分離作業を行います。
濃い血小板を吸引し、集めます。
PRP生成が完了しました。
自動血球計測装置で普通静脈血管から採集した血液とPRPでどれだけ血小板が増えたか調べます。
自動血球計測装置

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自動血球計測装置によって計測された血液の血球数値です。

左側が、静脈から取り出した血液の血球数値。

右側が、PRPが生成された血小板の数値の値。

10.手術着装着から麻酔

いよいよ、インプラント手術開始です。まずは手術着の装着から麻酔までを掲載します。

ブラシを用いて手指をソープで洗います。
滅菌タオルで手を拭きます。
手術のガウンを着ます。術者の後ろの装着はアシストに手伝ってもらいます。
滅菌グローブを装着します。
手術着装着完了。

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インプラント手術浸潤麻酔

顔面および口腔内消毒+口腔内表面麻酔+浸潤麻酔(歯肉中へ麻酔液を注射)を行います。

顔面および口腔外を消毒します。
口腔内消毒中。
表面麻酔液塗布中。
浸潤麻酔液の注射です。

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